地球は行動の星らしい基本、人間の脳って省エネに出来てるので変化よりも安定を好むように出来ています。だから、どんなに良いセミナーや講演を聞いたあとでも何も変わらない人が九割以上!!というのも当たり前…だそうな。努力しなくてもいい、変化しなくてもいいようなもっともらしい言い訳を脳は全力で捻り出してくれる。そしてそれを口に出した時、「あ、いま自分めちゃカッコ悪いわ」って、思う。「地球は行動の星だ」と斎藤一人さんは言っていた。「夢を叶えるゾウ」のオチも「行動しなければ何も変わらない」でした。でもそれって、本当は当たり前な話だと思うんです。私がいま持ってるほとんどの物は私が行動して手に入れた物です。でも、人は行動できない。だから、誰もが口酸っぱく行動しろと言うの...20May2019世界を変える女性
ルッキズムの呪縛から解放される。竹内一郎氏著「人は見た目が9割」がベストセラーになって10年以上がたちました。外見にコンプレックスを持っていた私はどんな気持ちで読んでいたのか…はっきりとは思い出せないのですが「なーんや、つまらん。人間の美意識ってそんなつまらんもんか」って思ったような気がします。ルッキズムとは、外見至上主義のことで外見偏重による差別は無意識か、有意識か問わず全世界古今東西、往々にして行われてきたと思う。SNSの発達とルッキズムという新しい外来語により注目を浴びるようになったと思うがおー、やっとか~~~~という感じがいたしました。美意識といっても、特に他人を美人だとか美形だとか魅力的だと判断する容姿の美意識のことなのですが例えば特に女性が苦しめられる...10May2019
私が見た、夢の本性。私のことを世間知らずで非常識な夢見る夢子ちゃんだと、言う人もありましょう。しかし、私はそれを悪いことだと思っていません。お金も迷惑もかけずに、こんなにワクワクできるしかも人間にのみ与えられたこの素晴らしく便利な能力、活用せんでどうする!(=゚ω゚)と思ってます。私にはたくさんの夢や目標があって、最善の形で叶った夢も、棚ぼたで叶った夢も悪夢のような大失敗に終わった夢もあるけれど最終的に別に叶おうが叶うまいがどっちでも良かったとそんな結論にたどり着きました。もちろん夢に向かって努力すること成長や気付きがあって成果が得られることが最高だけどももはや、現実味ゼロの妄想でも良いと思ってる。だって、脳には現実と妄想の区別ってつかないからワクワク...02May2019
私が生きる「令和」の時代。人には言えなかったことを今日は書こうと思います。私…実は世界を変えようと思っています。「世界を変える」だなんて大仰すぎて、口に出すことも憚るような言葉ですが思っている、というか。少なくとも私が変わった時点で70億分の1は世界が変わったと言えましょう。←この表現は鴨頭嘉人氏より拝借なので、すでに変わりました。サロン主宰者 ひろ は、幼少期なにかをこじらせてしまって人と上手く関わることができなくて人が嫌いで、学校が大嫌いで中学校では不登校をしました。嫌いなものだらけでした。もちろん自分のことも大っ嫌い。ブスだし暗いし、無能だし…生きる価値がなくて「なんでどうせ死ぬのに、こんなつらい思いしながら生きなきゃいけないのだ。」なんて、そんな暗ー...02May2019世界を変える女性